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Story
笠岡市の土地と地域の物語
この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。
笠岡市は、岡山県の西のはずれ。沖には北木島や真鍋島など有人の島々(笠岡諸島)が点在し、島と海の文化が息づいています。かつての浅い海は笠岡湾干拓によって広い農地となり、いまの平野が生まれました。
干拓地に広がるひまわりや、国の天然記念物に指定されたカブトガニの繁殖地など、海と人がつくってきた独特の風景が残ります。島・海・干拓地が同居する土地です。
笠岡湾干拓は、瀬戸内でも大規模なもののひとつ。遠浅の海を締め切ってできた広大な農地は、海面にごく近い低い土地でもあります。沖に浮かぶ笠岡諸島は、干拓される前の「海の岡山」の姿を今に伝えています。
より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。