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Story
久米南町の土地と地域の物語
この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。
久米南町は、吉備高原の東べりにひらけた、丘と谷が入り組んだ土地。傾斜地を石垣で段々に開いた北庄の棚田は、日本の棚田百選にも選ばれた美しい景観です。平地の少ない地形を、人が根気よく耕してきたあかしです。
浄土宗を開いた法然上人が生まれた誕生寺があり、山里の信仰と、棚田の暮らしが今に受け継がれています。
平地の少ない高原の谷を、人が石垣で段々に切りひらいたのが棚田です。水を一枚ずつ上の田から下へと送る仕組みは、傾斜地で米をつくる先人の知恵の結晶。誕生寺の門前とともに、山里の時間が静かに流れています。
より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。