📖
Story
奈義町の土地と地域の物語
この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。
奈義町は、県境にそびえる那岐山(なぎさん・標高約1,255m)のふもとに広がる町。山から吹きおろす「広戸風(ひろとかぜ)」で知られるように、山と風が土地の性格を決めてきました。山裾のなだらかな傾斜地に、田畑と集落が広がります。
雄大な那岐山を借景にした奈義町現代美術館など、山の風景と文化が結びついた町でもあります。
那岐山は中国山地の脊梁をなす山のひとつで、鳥取県との境をつくります。山からの伏流水が山裾をうるおし、扇状に広がる傾斜地に田畑がひらけました。名物の「広戸風」は、山を越えた風が吹きおろす、地形が生むおろし風です。
より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。