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Story
矢掛町の土地と地域の物語
この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。
矢掛町は、小田川ぞいの谷に開けた、旧山陽道の宿場町。参勤交代の大名が泊まった本陣・脇本陣が、いまも当時のまま残り、国の重要文化財に指定されています。街道が土地の骨格をつくった町です。
川がつくった細長い平地に、宿場の町並みが一本の通りとして続きます。人と物が行き交った道の記憶が、そのまま景観になっています。
小田川ぞいの細長い平地は、旧山陽道が通る自然の回廊でした。川が山地のあいだに刻んだこの谷が、そのまま人と物の通り道になったのです。宿場町がまっすぐ一本の通りとして続くのも、地形が決めたかたちです。
より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。