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Story
美作市の土地と地域の物語
この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。
美作市は、兵庫県と境を接する県北東の山あいの町。市の東には、標高1,344mの後山(うしろやま)がそびえ、これは岡山県の最高峰です。深い森と谷が刻む地形は、古くから山伏の修行の山としても知られてきました。
山あいの湯として親しまれてきたのが湯郷温泉。山の恵みの水と湯、そして棚田や里山の風景が、美作の暮らしをかたちづくっています。険しい山と、その谷間に息づく温泉と集落——美作は、中国山地のふところそのもののような土地です。
後山をふくむ山なみは、中国山地の主脈の一部。深い森がたくわえた水が谷を刻み、その谷ぞいに湯郷などの温泉と集落が点在します。県内最高峰をいだく、山の国・美作の奥座敷です。
より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。