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Story
早島町の土地と地域の物語
この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。
早島町は、面積わずか七平方キロほどの小さな町。けれどその歴史は大きく、かつて瀬戸内の海に浮かぶ島でした。戦国時代の宇喜多堤を皮切りとする児島湾干拓は、まさにこの早島から始まりました。
島だった高まりのまわりに、干拓でできた平地が広がる——町の地形そのものが、海が陸になった物語を語っています。
島だった早島の高まりは、いまも「山」として町にのこり、まわりの干拓地より一段高くなっています。土地の標高をたどると、どこまでが島で、どこからが海だったかが、地形のなかに読み取れます。
より詳しい土地の成り立ちは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事「早島 ― 海だった町を歩く」でもたどれます。