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倉敷市

岡山県南部、瀬戸内に面する県第二の都市。白壁の美観地区から水島の工業地帯まで。その多くは、干拓でつくられた土地です。「データ・物語・記録」の三つの目で読み解きます。

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Data

データで見る倉敷市

数字は公的なオープンデータをもとに、出典と年次を明記して掲載します。推測では埋めません。

人口
474,592
2020年・5年前比 -0.5%
高齢化率(65歳以上)
28.9 %
全国平均 28.7%
面積
355.63 km²
2020年
世帯数
199,082 世帯
2020年・国勢調査
地価(公示地価)
不動産情報ライブラリ(公式)
子育て・移住支援
準備中
市の公式情報より掲載予定

出典:人口・高齢化率・面積・世帯数は総務省統計局「令和2年(2020)国勢調査」(e-Stat・政府統計の総合窓口 より取得)。地価は国土交通省「不動産情報ライブラリ」の公式検索へリンクしています。最新の数値は各公式をご確認ください。

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Story

倉敷市の土地と地域の物語

この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。

倉敷市の南半分をしめる児島は、その名のとおり、かつては瀬戸内海に浮かぶ大きな島でした。本土との間の浅い海「吉備の穴海」は、早島から続く干拓によって少しずつ埋め立てられ、広い新田と陸続きの土地へと変わっていきます。倉敷が塩や綿花で栄えた背景には、この干拓地の存在がありました。

江戸時代の倉敷は、幕府が直接おさめる「天領」の物資集散地。運河沿いに白壁の蔵が立ち並び、その姿がいまの美観地区に受け継がれています。さらに近代には、児島湾のいちばん外側を埋め立てて水島の工業地帯がつくられました。島だった土地が、干拓と埋立をかさねて商都と工都になった——それが倉敷です。

市の西を流れる高梁川は、瀬戸内へそそぐ河口部で広い平野と干拓地をつくりました。かつて東西二つに分かれて氾濫を繰り返したこの川は、大正時代に完成した大改修でいまの一本の流れに整えられています。水を治めた歴史の上に、いまの倉敷平野があります。

より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。

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Record

今と昔の記録

変わりゆく地域の姿を、今のうちに記録していきます。

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この枠に「倉敷市の今と昔」を残していきます。

古い町並み、消えた駅、変わった風景、昔の写真と同じ場所の今——。あなたが実際に歩いて記録した一枚が、そのまま未来への資料になります。