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新見市

岡山県の最北西部、石灰岩のカルスト台地・阿哲台にいだかれた市。羅生門や鍾乳洞が点在します。「データ・物語・記録」の三つの目で読み解きます。

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Data

データで見る新見市

数字は公的なオープンデータをもとに、出典と年次を明記して掲載します。推測では埋めません。

人口
28,079
2020年・5年前比 -8.4%
高齢化率(65歳以上)
41.6 %
全国平均 28.7%
面積
793.29 km²
2020年
世帯数
11,324 世帯
2020年・国勢調査
地価(公示地価)
不動産情報ライブラリ(公式)
子育て・移住支援
準備中
市の公式情報より掲載予定

出典:人口・高齢化率・面積・世帯数は総務省統計局「令和2年(2020)国勢調査」(e-Stat・政府統計の総合窓口 より取得)。地価は国土交通省「不動産情報ライブラリ」の公式検索へリンクしています。最新の数値は各公式をご確認ください。

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Story

新見市の土地と地域の物語

この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。

新見市の大地の主役は、石灰岩です。市の中南部から真庭市南西部にかけて広がる阿哲台は、秋吉台と並ぶ日本有数のカルスト台地。はるか昔の海でサンゴなどが積もってできた石灰岩を、長い年月をかけて雨水が溶かし、無数の鍾乳洞やドリーネ、そして羅生門のような巨大な天然橋をつくりました。

高梁川の上流にあたるこの一帯は水が豊かで、渓谷やひんやりした洞の風景に恵まれています。石灰岩は石材や石灰の資源でもあり、大地そのものが暮らしと産業を支えてきました。地表に見える白い岩肌の一つひとつが、太古の海のなごりです。

高梁川の最上流部にあたり、石灰岩の台地にしみ込んだ水が、地下水や鍾乳洞をめぐって川へ集まります。石灰岩は雨水を通しやすいため、地表の川は少なくても、地下には豊かな水の世界が広がっている——それがカルストの土地の特徴です。

より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。

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Record

今と昔の記録

変わりゆく地域の姿を、今のうちに記録していきます。

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この枠に「新見市の今と昔」を残していきます。

古い町並み、消えた駅、変わった風景、昔の写真と同じ場所の今——。あなたが実際に歩いて記録した一枚が、そのまま未来への資料になります。