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高梁市

岡山県の中西部、吉備高原の山あいに開けた城下町。備中松山城と、成羽の太古の化石で知られます。「データ・物語・記録」の三つの目で読み解きます。

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Data

データで見る高梁市

数字は公的なオープンデータをもとに、出典と年次を明記して掲載します。推測では埋めません。

人口
29,072
2020年・5年前比 -9.4%
高齢化率(65歳以上)
41.5 %
全国平均 28.7%
面積
546.99 km²
2020年
世帯数
12,886 世帯
2020年・国勢調査
地価(公示地価)
不動産情報ライブラリ(公式)
子育て・移住支援
準備中
市の公式情報より掲載予定

出典:人口・高齢化率・面積・世帯数は総務省統計局「令和2年(2020)国勢調査」(e-Stat・政府統計の総合窓口 より取得)。地価は国土交通省「不動産情報ライブラリ」の公式検索へリンクしています。最新の数値は各公式をご確認ください。

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Story

高梁市の土地と地域の物語

この土地が「なぜこうなったか」を、地形や成り立ちから読み解きます。

高梁市は、なだらかな吉備高原に深い谷が刻まれた土地。その谷底の高梁川ぞいに、備中松山城の城下町がひらけています。城は臥牛山の頂に築かれた「天空の城」として知られ、天守が現存する数少ない山城のひとつ。硬い岩盤の高原だからこそ、険しい山上に城を構えることができました。

市の西部・成羽には、およそ二億年前(三畳紀後期)の植物化石「成羽フローラ」が眠り、吹屋にはベンガラ(酸化鉄の顔料)と銅を産した鉱山の記憶が残ります。太古の森、天空の城、鉱山の色——高梁は、大地の時間が幾重にも積み重なった町です。

町を貫く高梁川は、なだらかな吉備高原を深く刻んで流れます。この谷が天然の要害と水運をもたらし、山上に築かれた備中松山城の立地を決めました。名高い雲海も、川ぞいの盆地に霧がたまることで生まれる、地形の贈りものです。

より詳しい土地の成り立ちや、個別のスポットは、姉妹サイト〈OKA-LABO〉の記事でもたどれます。

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Record

今と昔の記録

変わりゆく地域の姿を、今のうちに記録していきます。

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この枠に「高梁市の今と昔」を残していきます。

古い町並み、消えた駅、変わった風景、昔の写真と同じ場所の今——。あなたが実際に歩いて記録した一枚が、そのまま未来への資料になります。