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県外お出かけ版兵庫県赤穂市

赤穂岬 ― 瀬戸内海を望む灯台と塩の国

兵庫県赤穂市、瀬戸内海に突き出た赤穂岬。白亜の灯台が立つ景勝地「赤穂御崎」、入浜式塩田を再現した「塩の国」、忠臣蔵ゆかりの赤穂城下町とあわせて紹介します。

赤穂岬 ― 瀬戸内海を望む灯台と塩の国
この記事は岡山県外(兵庫県)のスポットです。県境の備前市・和気町から車で行き来しやすい距離にあるため「県外お出かけ版」でご紹介しています。

赤穂岬(あこうみさき)は、兵庫県赤穂市の南端、瀬戸内海に突き出た岬です。一帯は「赤穂御崎(あこうみさき)」と呼ばれる景勝地で、瀬戸内海国立公園にも指定されています。岬の先端には白亜の赤穂岬灯台が立ち、瀬戸内海の穏やかな海と行き交う船を望む展望スポットとして親しまれています。

赤穂岬灯台の写真
瀬戸内海を見守る、白亜の赤穂岬灯台(写真を差し替え)。
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塩の国

赤穂は古くから塩づくりで栄えた町として知られ、赤穂岬にほど近い場所には、江戸時代に赤穂で発達した「入浜式塩田」の様子を再現した「塩の国」があります。潮の干満を利用して海水を引き込み、天日と風で塩を結晶させていく伝統的な製塩方法を、実際の塩田風景として見学することができます。夕暮れ時には塩田と瀬戸内海が茜色に染まる、静かで趣のある景色が広がります。

赤穂城下町と忠臣蔵

赤穂岬から少し内陸へ向かうと、赤穂浪士の討ち入りで知られる「忠臣蔵」の舞台、赤穂城跡や大石神社がある城下町にたどり着きます。かつて浅野家の居城であった赤穂城の遺構、当時の武家屋敷の面影を残す町並みは、赤穂を訪れる際にあわせて歩いておきたいエリアです。

白亜の灯台が見守る瀬戸内海と、塩づくりの歴史が息づく塩田風景。ふたつの表情を持つ、赤穂ならではの岬です。
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※塩の国・赤穂城跡の見学時間や料金は変更されることがあります。お出かけ前に最新情報のご確認をおすすめします。