ホーム自然・滝 / 神庭の滝
自然・滝真庭市

神庭の滝 ― 岩壁を流れ落ちる、西日本有数の名瀑

高い岩壁を白い水が一気に流れ落ちる大迫力の滝。遊歩道で出会う野生の猿にも子どもは大喜び。夏の避暑に訪れた記録です。

神庭の滝 ― 岩壁を流れ落ちる、西日本有数の名瀑

真庭市の山あいにある神庭の滝(かんばのたき)は、高い岩壁を白い水が勢いよく流れ落ちる、西日本を代表する名瀑のひとつです。落差はかなりのもので、「日本の滝百選」にも選ばれています。滝つぼへと続く遊歩道を歩いて近づいていくと、水音がだんだん大きくなり、期待が高まっていきます。

このあたりは野生の猿が生息していることでも知られ、運がよければ遊歩道のそばで、のんびり過ごす猿の群れに出会えます。滝の迫力と、豊かな自然。夏はひんやりとすずしく、秋には紅葉に彩られ、季節ごとに違った表情を見せてくれる場所です。

岩壁を流れ落ちる滝の写真岩壁を流れ落ちる滝の写真
高い岩肌を一気に流れ落ちる水。近づくほど迫力が増します(写真を差し替え)。
スポンサーリンク

神庭の滝は、「日本の滝百選」「日本百景」に指定されており、高さ110m、幅20mの断崖絶壁を落下する滝の豪快さは、西日本一の規模を誇っています。遊歩道脇には水が玉すだれのように落ちている珍しい「玉垂の滝」や、高さは約7mですが迫力のある「滔々(とうとう)の滝」も見ることができます。

滝はもちろんのこと、滝までの2kmの渓流沿いの景色も素晴らしく、カツラやケヤキ、イタヤカエデなどの落葉樹やケグワなどの珍しい樹木を見ることができます。新緑や秋の紅葉、雪景色と四季折々の景観を楽しむことができます。また、園内には約180匹の野生の猿が生息しており、間近で見られるのも見どころのひとつです。

高さ110m、幅20mの断崖絶壁を落下する、西日本一の規模を誇る滝です。

見どころ

落差のある大滝

高い岩壁を一気に流れ落ちる姿は圧巻。滝百選にも選ばれた名瀑で、近くの観瀑スポットから見上げると迫力が増します。

野生の猿

周辺には野生の猿が生息。遊歩道の途中で出会えることも。あくまで野生なので、えさをあげたり近づきすぎたりせず、距離をとって観察しましょう。

四季の自然

夏はすずしい避暑地、秋は紅葉の名所に。滝と紅葉が一緒に楽しめる秋は、とくに人気の季節です。

スポンサーリンク

アクセス

所在地:〒717-0004 岡山県真庭市神庭640(Tel. 0867-44-2701)

車:米子自動車道久世ICから約30分、米子自動車道湯原ICから約30分
JR:中国勝山駅からタクシー10分(約5km)
駐車場:普通車約90台(無料)

スポンサーリンク

※料金・アクセス・開園時間・遊歩道の状況などは変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。