旬の味 ・ 初夏〜夏
桃太郎トマト
― 桃太郎の地の、完熟の味
“地形と気候”の目線でたどる、岡山のトマト
完熟しても果肉がくずれにくく、甘みと酸味のバランスがよい「桃太郎」。桃太郎伝説の地・岡山でおなじみのトマトです。旬と味わい、育つ土地をたどります。
旬の時期
ハウス栽培で長く出回りますが、露地の旬は初夏から夏。太陽をたっぷり浴びたトマトは、味が濃くなります。
「桃太郎」とは
「桃太郎」は全国で広く栽培される、代表的な完熟トマトの品種群の名です。桃太郎伝説にゆかりの深い岡山では、県産のトマトとして古くから親しまれてきました。生で丸ごと、サラダやソースにも。
育つ土地
トマトは日照を好み、過湿を嫌います。雨が少なく日照の多い「晴れの国」の気候と、水はけのよい土地は、味の濃いトマトづくりに向いています。
土地の目線トマトの甘みと濃さを決めるのは、
日照と、水をためすぎない土地。白桃やぶどうと同じく、「晴れの国」の気候と地形が、赤い実にも味方します。同じ空と土が、季節ごとに違う恵みを届けます。
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