観光ガイドは「何があるか」を教えてくれます。この特集が問うのは、その一歩先——「なぜ、この場所に、この話が残っているのか」。岡山の伝承をたどると、土地の記憶そのものが見えてきます。
📚 この特集の約束:「伝承」と「史実」を、混同しない。
語り継がれてきた物語は、そのまま歴史ではありません。だからOKA-LABOでは、ひとつの話を三つの層に分けて記録します。この区別こそが、伝承を安心して楽しむための土台です。
語り継がれてきた物語は、そのまま歴史ではありません。だからOKA-LABOでは、ひとつの話を三つの層に分けて記録します。この区別こそが、伝承を安心して楽しむための土台です。
01
神話・伝説
桃太郎(温羅)伝説、吉備津彦命、神社に残る伝説。古代吉備の物語。
温羅伝説を読む →07
災害の伝承
先人が石碑や地蔵に刻んだ、災害の記憶。国土地理院の記録×現地。
石碑から岡山を知る →02
地名に残る伝承
なぜこの場所を「◯◯」と呼ぶのか。地名・川・山・島・村の名の由来(諸説)。
地名の由来を見る →03
石・岩に残る伝承
「この岩に◯◯が座った」「この石は◯◯の墓」。場所そのものに宿る物語。
岩と川の痕跡を見る →04
神社・寺の伝承
なぜここに建てられたのか。境内に残る言い伝えと、由緒の物語。
社寺の伝承を見る →05
民話・昔話
地域に語り継がれてきた昔話。「本当にあったこと」と分けて記録します。
順次公開06
祭り・民俗芸能
備中神楽、大宮踊、会陽…。地域が受け継いできた、生きた伝承。
受け継がれる伝承を見る →08
消えた伝承
途絶えた祭り、忘れられた話。消えつつある記憶も、記録します。
順次公開