倉敷市の複合施設「ライフパーク倉敷」の中にある科学センターは、プラネタリウムと科学展示が楽しめる、家族向けの学びスポットです。いちばんの目玉は、大きなドームに星空が広がるプラネタリウム。ゆったりとしたシートに身をあずけ、頭上いっぱいに映し出される星々を眺めていると、ふだんは気づかない夜空の広さに引き込まれます。
展示室には、実際にさわって動かしながら学べる体験型の展示がそろっています。「なぜ?」「どうして?」を、頭だけでなく手を動かして確かめられるので、子どもは夢中。むずかしい理屈がわからなくても、「うごいた!」「ふしぎ!」という体験そのものが、科学への興味の入り口になります。屋内施設なので、雨の日や暑さ・寒さの厳しい日でも快適に過ごせるのも大きな魅力です。
プラネタリウムの写真訪れて感じたこと
プラネタリウムが始まって館内が暗くなり、頭上に星が広がった瞬間、子どもたちは「わあ…」と息をのんでいました。ナレーションにあわせて星座や星の話が進んでいくと、「あれが何座?」と興味しんしん。ゆったりしたシートで見上げる星空は、大人にとっても癒しの時間でした。ふだん街では見られない満天の星を、天気に関係なく楽しめるのがありがたいところです。
展示室では、子どもたちがボタンを押したりハンドルを回したりと、あちこちで大はしゃぎ。「さわっていい」展示が多いので、遠慮なく体を使って楽しめます。遊んでいるうちに、いつの間にか科学のふしぎに触れている——そんなよくできた仕掛けに、親のほうが感心しました。雨の日の予定に、また来たいと思える場所でした。
見どころ・楽しみ方
プラネタリウム
大きなドームに広がる星空を、ゆったりしたシートで楽しめます。星座や宇宙の話とともに、天気に左右されず満天の星を眺められるのが魅力。番組は時期により変わります。
さわって学べる科学展示
体を動かしながら科学のふしぎを体験できる展示がそろっています。「うごいた!」という驚きが、子どもの興味の入り口に。自由研究のヒントにもなります。
雨の日でも一日楽しめる
屋内施設なので、天気を気にせず過ごせます。暑さ・寒さの厳しい日にも快適。おでかけの目的地にも、雨の日の予定にもぴったりです。






家族で行くときのメモ
プラネタリウムは投影時間が決まっているので、見たい番組がある場合は上映スケジュールを事前に確認しておくとスムーズです。館内は暗くなる時間があるので、暗いのが苦手な小さな子は膝の上でも安心。開館時間・観覧料・休館日・番組内容は変わることがあるので、事前にご確認を。倉敷美観地区からも近いので、町歩きとあわせて、雨の日プランに組み込むのもおすすめです。
※開館時間・観覧料・休館日・プラネタリウムの番組などは変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。

