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お城高梁市

備中松山城 ― 雲海に浮かぶ、天空の山城

標高430mの山頂に、今も天守がそのまま残る。秋の早朝、雲の海に城が浮かぶ景色を家族で見に行った記録です。

備中松山城 ― 雲海に浮かぶ、天空の山城

岡山県高梁(たかはし)市。市街地を見下ろす臥牛山(がぎゅうざん)の頂に、備中松山城は建っています。江戸時代から現存する天守を持つ、数少ないお城のひとつ。天守が今も残る山城としては日本で最も高い場所にあるといわれ、その険しい立地こそが、この城のいちばんの見どころです。

秋から冬にかけての晴れた早朝には、麓の川霧が立ちのぼり、城がまるで雲の海に浮かんでいるように見えることがあります。「天空の山城」と呼ばれるこの光景を目当てに、遠方から訪れる人も少なくありません。

天守と石垣の写真天守と石垣の写真
山肌に沿って積まれた石垣。天守と一緒に見上げると迫力があります(写真を差し替え)。
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険しい山肌の上に築かれた天空の山城。天守が今も残る山城としては、日本で最も高い場所にあるといわれています。

見どころ

現存天守と石垣

後世に建て直したものではなく、当時の姿が受け継がれている天守。土台となる巨大な岩と一体化した石垣は、写真に収めておきたい迫力です。

雲海(秋〜冬の早朝)

雲海が出るのは、よく晴れて冷え込んだ日の朝が中心。展望スポットから城を見下ろす形で眺めるのが定番です。気象条件しだいなので、出会えたらラッキーくらいの気持ちで。

城下町の町並み

高梁の市街地には、武家屋敷や商家の面影が残る通りもあります。城とあわせて歩くと、この土地の歴史がより立体的に感じられます。

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家族で行くときのメモ

登城道は坂と階段が続くため、歩きやすい服装で。夏は木陰でも汗ばむので水分を多めに、秋冬の早朝はしっかり防寒を。ふもとから城までのアクセス方法(シャトルバスの有無・運行時間)は時期で変わることがあるので、出発前に最新情報を確認しておくと安心です。

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※料金・アクセス・営業時間などは変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。