蒜山高原の入り口にあるチョコレート屋さん「ヒルゼンミルキー」。蒜山の「道の駅風の家」の道路を挟んで反対側に位置する、小さめの工場兼直売のお店です。ヒルゼンミルキーのチョコレートの特徴は、何といっても蒜山ジャージー牛の牛乳を使用していること。ジャージー牛乳は他の牛乳と比べて味が濃厚なのが特徴で、お店の名前も、ジャージー牛のミルクを使っていることから「ミルキー」となったのかもしれません。牛乳自体もとても美味しく、ひるぜんジャージーランドで購入できる定番品。最近は濃厚な味わいのソフトクリームも人気のようです。
お店には数多くの種類のチョコレートがあり、チョコレートの製造工程を見ることもできます。試食ができるチョコレートの数も多く、購入の際の参考になります。店内に入ると、当たり前ですがチョコ・チョコ・チョコ。チョコレートが一面に並び、奥ではチョコレートを作っている様子も見られ、チョコレート好きにはたまらない空間です。入口側には少し高めのチョコレート、奥側(工場側)にはリーズナブルな商品が並んでいて、ゆっくり見比べたくなります。

生チョコ6種類、生クリームチョコ、キャラメルチョコ、ホワイトチョコ、酪農ミルクチョコ、ピーチチョコ、マスカットチョコ、メロンチョコ、イチゴチョコ、バターチョコ、ブラックチョコ、わさびチョコ、バナナチョコ、ヨーグルトチョコ、ワインチョコ、ブルーベリーチョコ、リンゴチョコ、伯方の塩チョコ、みかんチョコ、二十世紀梨チョコ、ごまチョコ、とうがらしチョコなど、お店には数多くの種類のチョコレートがあります。試食もあるので子どもたちも大喜び(食べすぎ注意です)。管理人の個人的な感想としては、ヒルゼンミルキーのチョコレートは意外に素朴な味わいで、昔から慣れ親しんだようなどこか懐かしい、シンプルで美味しいチョコレートだと感じました。
時間によりますが、お店ではチョコレートの製造過程を見学できます。子どもたちも思わず見入ってしまうほど、面白いようにチョコレートが出来上がっていく過程を見学可能。あまりにも数多くのチョコレートが出来上がっていく様子は、さすが工場という迫力です。イメージとしては、製氷機で小さな氷を作っているような感じ。型にチョコレートを流し込み、固まったところを手に取って、氷を出すように肩をひねってチョコレートを取り出していきます。その作業がとても速く、あたり一面がチョコレートだらけになります。
今回の購入品
4個セットで1,080円のお得パックを購入。ヒルゼンミルキーの商品といえば、この四角いチョコのイメージが定番のような気がします。購入したのは抹茶チョコレート・ビターチョコレート・普通のチョコレート・ホワイトチョコレートの4種類。個人的にはビターチョコレートが少し苦みがきいていて美味しく感じました。お店では試食をしながら好みのチョコレートを選ぶのも楽しみのひとつ。買った4個のチョコレートは、子どもたちにあっという間に食べられてしまいました。
訪れる際のワンポイント
お店の終了時間は18:00。蒜山高原や近隣の大山などで遊んで回っていると、ついつい間に合わないこともあります(管理人も何度か経験済みです)。あまりぎりぎりの時間に訪れると、お目当てのチョコレートが品切れだったり、試食用のチョコレートが無かったりすることもあるので、少し早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。ただしチョコレートなので、クーラーボックスを持参しているか、涼しい季節でないとすぐに溶けてしまう点には注意が必要です。暑い時期は特に、訪れる時間帯を調整してみてください。ヒルゼンミルキーはネット販売も行っているので、蒜山まで足を運ぶのが難しい方は、ネットでの購入もおすすめです。






アクセス
所在地:〒717-0612 岡山県真庭市蒜山上徳山1462-1(Tel. 0867-66-4373)
運営会社:ヒルゼンミルキー株式会社
営業時間:9:00〜18:00
定休日:毎月第3水曜日
料金:250円〜1,500円
交通アクセス:蒜山ICを降りて最初の信号を右折、約200m進んだ左側
※営業時間・商品ラインナップなどは変わることがあります。おでかけ前に公式情報でのご確認をおすすめします。
情報確認:2026年8月 ※上記は施設の基本情報です(変わることがあります)。体験の内容は訪問時点の記録です。最新は公式情報でご確認ください。



