「日本のエーゲ海」と呼ばれる牛窓の町を見下ろす高台にそびえる積善山は、桜の名所として知られる山です。山頂へと続く道の両側には、約1000本ともいわれる桜が植えられていて、見頃を迎えると花のトンネルをくぐりながら山頂を目指すことができます。山頂にたどり着くと、瀬戸内海に浮かぶ島々を一望する大パノラマが広がり、桜と海景色、両方の絶景を一度に楽しめるのがこの場所の大きな魅力です。
山頂には桃太郎伝説にゆかりのある祠も祀られていて、景色を楽しむだけでなく、地域に伝わる伝説の一端にも触れられます。牛窓の港町散策とあわせて、瀬戸内らしい景色を存分に味わえるコースになります。
桜のトンネルと瀬戸内海の写真訪れて感じたこと
山道を進むにつれて増えていく桜の花に、期待が高まりながら山頂を目指しました。花のトンネルをくぐり抜けた先で視界が開けた瞬間、瀬戸内海に浮かぶ島々の景色が一気に飛び込んできて、その眺めの良さに思わず声が出ました。桜色の前景と、青く穏やかな瀬戸内海のコントラストは、他の桜の名所とはまたひと味違う美しさがあります。牛窓の港町を見下ろしながら、この地が「日本のエーゲ海」と呼ばれる理由も納得できました。
見どころ
山頂まで続く桜のトンネル
約1000本の桜が両側に続く山道。見頃には花のトンネルをくぐりながら山頂を目指す、贅沢な花見登山ができます。
瀬戸内海を見渡す大パノラマ
山頂から望む瀬戸内海の多島美は、牛窓エリアでも屈指の眺望。桜と海景色を同時に楽しめる、この時期ならではの絶景です。
桃太郎伝説ゆかりの祠
山頂に祀られた祠は桃太郎伝説にゆかり。景色を楽しむだけでなく、地域の言い伝えにも触れられます。






訪れるときのメモ
山頂までは車でアクセスできる道もありますが、桜のトンネルを歩いて楽しみたい場合は歩きやすい靴がおすすめです。見頃の時期は例年4月上旬頃ですが、その年の気候で前後します。牛窓のオリーブ園や港町散策とあわせて、1日の観光コースに組み込みやすい立地です。
※開花状況・アクセス道路の状況などは変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。

