金甲山(きんこうざん)は、岡山市最南端部、玉野市との境界に位置する標高400mの山です。頂上にはテレビ塔アンテナが林立していますが、眺望が特に素晴らしいことから瀬戸内海国立公園第2種特別地域に指定されています。標高はあまり高くないものの、スカイラインが整備されており、山頂まで車やバイクで来て瀬戸内海のパノラマや夜景を楽しむこともできます。登山道の入口は複数あり、車道から入ると緩やかな谷あいから始まる登りやすいコースになります。季節がよければハイキング感覚で登れますが、池のほとりの湿気が多い道を通るため、マムシの時期は注意が必要です。
標高は正確には403.4m。山頂にはNHKや山陽放送、岡山放送などのテレビ中継塔が立ち並びます。山名の由来には、坂上田村麻呂が由加山の鬼退治に向かう際、戦勝を祈願して金の甲(かぶと)を山中に埋めたという伝説が伝わっています。

怒塚山
怒塚山(いかつかやま)は、同じく児島半島にある山で、岡山市街地を展望する絶好の地にあります。標高400mそこそこながら、整備された登山道と市街地からのアクセスの良さから、お手軽なハイキングスポットとして人気です。峰続きで金甲山へのルートがあり、山頂からの展望は、南には金甲山、東には城山の向こうにキラキラ輝く瀬戸内海が広がります。緩やかな登り坂が続く登りやすい山で、中腹まで登ると干拓地の灘崎・藤田方面から児島湖・児島湾が見渡せる絶景ポイントもあります。






















情報確認:2026年8月 ※登山道の状況は季節や天候により変わります。お出かけ前に最新情報のご確認をおすすめします。


