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日生 ― カキオコと島めぐり、瀬戸内の港町

牡蠣たっぷりのお好み焼き「カキオコ」、活気ある魚市場、橋でつながる島。海の幸と潮風を家族で楽しんだ記録です。

日生 ― カキオコと島めぐり、瀬戸内の港町

備前市の日生(ひなせ)は、瀬戸内海に面した活気ある港町。冬になると牡蠣(かき)の養殖でにぎわい、新鮮な海の幸を目当てに、県内外から多くの人が訪れます。なかでも有名なのが、牡蠣をたっぷり入れて焼くこの町名物のお好み焼き「カキオコ」。町内にはカキオコを味わえるお店が点在し、食べ歩きも楽しめます。

港のそばには、地元の漁協が営む魚市場もあり、水揚げされたばかりの魚介がずらり。威勢のいいやりとりが飛び交う市場の空気は、それだけでわくわくします。さらに日生の沖には大小の島が浮かび、橋でつながった島へ車で渡ることも。グルメと島めぐり、両方が楽しめる、欲ばりな港町です。

カキオコの写真カキオコの写真
牡蠣がたっぷり入った名物「カキオコ」(写真を差し替え)。
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訪れて感じたこと

お店で焼きたてのカキオコを一口食べて、家族みんなで顔を見合わせました。プリッとした牡蠣がごろごろ入っていて、その旨みがお好み焼き全体にしみわたっています。子どもも「牡蠣ってこんなにおいしいんだ」とぱくぱく。冬の海辺の町で食べる、あたたかい名物の味は格別でした。

食後は、港の魚市場をのぞいたり、橋を渡って島へ足をのばしたり。海に囲まれた島の道をドライブすると、車窓いっぱいに瀬戸内の穏やかな海が広がります。潮風を感じながらの散歩や、島の高台からの眺めもよく、家族でのんびり過ごせました。食べて、見て、渡って。海の町ならではの一日でした。

プリッとした牡蠣がたっぷりのカキオコ。冬の海辺で食べる名物の味は、格別でした。

見どころ・楽しみ方

名物カキオコ

牡蠣をぜいたくに入れて焼くお好み焼き「カキオコ」は、日生を代表するグルメ。町内の各店で味わえ、お店ごとの個性を食べ比べるのも楽しみです。牡蠣の旬は冬が中心です。

漁協の魚市場

港のそばの魚市場では、水揚げされたばかりの魚介が並びます。活気あるやりとりを眺めたり、新鮮な海の幸を買って帰ったり。市場ならではの空気を味わえます。

橋でつながる島めぐり

日生の沖に浮かぶ島へは、橋を渡って車で行けます。瀬戸内の海に囲まれた島のドライブや、高台からの眺めは、この町ならではの魅力です。

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家族で行くときのメモ

カキオコの人気店は、お昼どきや週末に混み合うことがあります。牡蠣は冬が旬なので、味わうなら寒い季節がおすすめ。魚市場は営業日・時間が決まっているので、事前に確認しておくと安心です。島へ渡るなら車が便利。港や海辺は風が強いことがあるので、防寒対策を。同じ県東部の旧閑谷学校や備前焼の里とあわせて、一日プランにするのもおすすめです。

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※各店舗・市場の営業時間・定休日、牡蠣の旬などの情報は変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。