倉敷市児島(こじま)の南のはずれ、瀬戸内海に突き出すように立つのが鷲羽山(わしゅうざん)です。山の形が、翼を広げた鷲(わし)に似ていることからこの名がついたといわれています。標高はそれほど高くありませんが、山頂付近の展望台からの眺めは格別で、瀬戸内海国立公園を代表する景勝地として知られています。
目の前には、大小の島々が海に浮かぶ「多島美(たとうび)」。そして海をまたいで四国へと延びる瀬戸大橋の姿。青い海、緑の島、白い橋が一枚の絵のように広がる光景は、まさに瀬戸内らしい風景です。夕日の名所としても名高く、夕暮れどきには空と海が茜色に染まります。
瀬戸大橋と多島美の写真瀬戸大橋は、岡山県と香川県を直結する本州四国連絡橋のひとつで、本州四国連絡橋3ルートの先陣をきり、昭和63年4月10日に開通しました。瀬戸内海をまたいで本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)を結ぶ各橋の総称です。道路37.3km、鉄道32.4kmで、海峡部9.4kmに架かる橋梁からなりたっています。
鷲羽山のふもとには、県史跡下津井城跡を中心とした約16.7haの広大な自然公園「瀬戸大橋架橋記念公園」もあります。
見どころ
瀬戸大橋の大パノラマ
海をまたいで四国へと延びる瀬戸大橋を、高い位置から一望できます。橋と島々が織りなす構図は、この土地ならではの絶景です。
多島美と夕日
瀬戸内海に点在する島々の眺めは「多島美」と呼ばれ、古くから親しまれてきました。とくに夕暮れどきの、空と海が染まる時間帯は格別です。
瀬戸大橋架橋記念公園
県史跡下津井城跡を中心とした約16.7haの自然公園。橋を望む散策路として、展望台とあわせて訪れやすい立地です。






















アクセス
鷲羽山:〒711-0925 岡山県倉敷市下津井田之浦1丁目1
瀬戸大橋架橋記念公園:倉敷市児島吹上2丁目369-2(Tel. 086-473-1116/倉敷市児島支所建設課)
車:瀬戸中央自動車道児島ICから車で約10分
JR:JR児島駅から車で約20分
駐車場:100台(無料)
※アクセス・駐車場・周辺施設の情報などは変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。


