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Museum ・ 屋内・雨の日特集

雨の日でも楽しめる 岡山のミュージアム
天気を気にせず、じっくり過ごす一日。

せっかくのおでかけが雨予報でも、屋根の下でゆっくり楽しめるのが美術館や博物館のいいところ。古代オリエントの美術から、生きた化石カブトガニ、扇形の機関車庫まで。岡山県内の「雨の日でも楽しめる」14のミュージアムを、ジャンル別に集めました。

☔ 雨の日OK🎨 アート🦕 学べる👨‍👩‍👧 ファミリー
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美術館・アートにひたる

雨音を忘れて、じっくり作品と向き合いたい方へ。古代オリエントから近代日本画、彫刻、そして海を渡ってきた古代アメリカの美術まで。岡山には個性豊かな美術館が点在しています。

岡山市立オリエント美術館岡山駅にほど近い街なかにありながら、館内に一歩入れば古代メソポタミアやエジプトの世界。日本でも数少ない古代オリエント専門の美術館で、土器やガラス器、装飾品などをゆっくり鑑賞できます。天候に左右されず、旅の合間に立ち寄りやすい立地も魅力です。 岡山県立美術館後楽園にも近い、岡山ゆかりの美術にふれられる県の美術館。雪舟や国吉康雄をはじめ、この土地が育んだ作家の作品を核に、企画展でもさまざまなテーマを楽しめます。館内は落ち着いた空間で、雨の日にじっくり時間を過ごすのにぴったりです。 林原美術館岡山城のすぐそばに建つ、こぢんまりとした美術館。岡山藩池田家に伝わった刀剣や能面、絵画、調度品などの名品を収蔵しています。落ち着いた和の空間で、大名家の美意識にふれられる特別なひととき。街歩きの途中の雨宿りにもおすすめです。 夢二郷土美術館岡山が生んだ抒情画家・竹久夢二の作品を集めた美術館。後楽園の近くにある本館では、大正ロマンただよう夢二の世界を堪能できます。夢二の生家を活かした分館(瀬戸内市)とあわせて、その生涯を辿ることができます。 ふれあい漫画美術館高梁市川上町にある、漫画で町づくりを進めてきたユニークな美術館。約15万冊とも言われる漫画をそろえ、読書コーナーで自由に手にとって読むことができます。子どもから大人まで、雨の日に時間を忘れて過ごせるあたたかな空間です。 井原市立田中美術館107歳まで制作を続けた彫刻家・平櫛田中の作品を中心に紹介する美術館。井原市出身の田中の代表作をはじめ、木彫や彩色木彫の魅力にふれられます。ゆったりとした展示室で、力強くも繊細な造形とじっくり向き合えます。 笠岡市立竹喬美術館笠岡市出身の日本画家・小野竹喬の世界を紹介する美術館。淡く静謐な色づかいで四季の風景を描いた作品を、まとまって鑑賞できます。落ち着いた館内は、雨の日にゆっくり日本画の情感にひたるのにふさわしい場所です。 BIZEN中南米美術館備前焼のタイルをまとった外壁が目を引く、備前市の美術館。マヤやアンデスなど古代アメリカの土器や織物などを収蔵する、国内では珍しいテーマの館です。建物そのものも見どころで、雨の日でも建築とコレクションの両方を楽しめます。
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博物館・科学・学びの一日

見て、ふれて、知る楽しさが詰まった博物館・科学館。子どもの自由研究にも、大人の好奇心にも応えてくれます。雨の日こそ、じっくり学ぶ時間にぴったりです。

岡山県立博物館後楽園のとなりにある、岡山の歴史と文化をたどる県の博物館。古代吉備の時代から近世まで、この地に暮らした人々の歩みを実物資料とともに知ることができます。後楽園散策とあわせて、雨の日の学びスポットとしても頼れる存在です。 ライフパーク倉敷科学センター大型のプラネタリウムと科学展示室を備えた、倉敷市の科学館。ドームに映し出される星空の解説や、体を動かして科学を体感できる展示が人気です。天候に関係なく星空を楽しめるので、雨の日のファミリーのおでかけに心強い施設です。 笠岡市立カブトガニ博物館2億年前から姿を変えないと言われる「生きた化石」カブトガニをテーマにした、世界的にも珍しい博物館。生態の展示や、恐竜の模型が並ぶ屋外公園もあります。子どもが夢中になる展示が多く、雨の日でも館内でたっぷり楽しめます。 津山まなびの鉄道館扇形の機関車庫に、旧型のディーゼル機関車などがずらりと並ぶ鉄道の博物館。転車台を中心に扇状に広がる車庫は圧巻で、鉄道ファンならずとも見ごたえがあります。屋内展示も充実しており、天気を気にせず往時の鉄道の世界にひたれます。 岡山県自然保護センター和気町の里山に広がる、自然とのふれあいを楽しめる施設。屋外の散策路が中心ですが、館内には里山の生きものや自然について学べる屋内展示があり、雨天時でも自然への理解を深められます。初夏のホタルなど、季節ごとの見どころも魅力です。
Tips ・ 雨の日のおでかけの工夫

雨の日を気持ちよく楽しむために

屋内スポットは天気に強いのが魅力ですが、快適に過ごすためのちょっとした準備で満足度はぐっと上がります。おでかけ前にチェックしておきたいポイントをまとめました。

1開館日・時間を確認

美術館・博物館は月曜や祝日の翌日などを休館日とする館が多め。展示替え期間中は臨時休館になることもあります。おでかけ前に各館の公式情報で開館日を確かめておくと安心です。

2所要時間の目安

常設展だけなら1時間前後、企画展や体験展示のある館は2〜3時間ほど見ておくとゆったり回れます。プラネタリウムや演奏体験は開始時刻が決まっていることが多いので、時間割の確認がおすすめです。

3駐車場と足元

多くの館に駐車場がありますが、雨の日は混みあうこともあります。傘の持ち込みや濡れた荷物の扱いはロッカーや傘立てを活用し、館内では滑りにくい靴で足元にも気をつけて。

4複数館のはしごも

後楽園周辺は県立美術館・県立博物館・林原美術館・夢二郷土美術館が近く、雨の日でも移動を最小限に「はしご」しやすいエリアです。移動時間を短くまとめると快適に過ごせます。

5料金・割引をチェック

常設展と企画展で料金が異なる館や、共通券・各種割引が用意されている館もあります。最新の料金や割引の有無は公式情報で確認しておくと、当日あわてずに済みます。

6体験・イベント情報

ワークショップや解説イベントは日時が限られることが多いもの。参加したい場合は事前に開催日と予約の要否を確認し、雨の日ならではのゆっくり体験を楽しみましょう。

※ 開館時間・休館日・料金は変わることがあります。おでかけ前に各館の公式情報をご確認ください。展示内容やイベントも時期により変更される場合があります。