瀬戸内海国立公園「日本で初めての国立公園」

瀬戸内海国立公園

瀬戸内海国立公園が、1934年(昭和9年)3月16日に日本で初めての国立公園に指定。
国立公園は、日本を代表する優れた自然の風景地を保護し、利用の促進を図る目的で、国が指定した自然公園です。
瀬戸内海国立公園の最大の特色は、大小1000あまりに及ぶ島々で形成された内海多島海景観です。

フォトギャラリー

アクセス

アクセス

関連記事

  1. 由加神社本宮「日本三大権現の一つ厄除け総本山」

  2. 田土浦公園「釣りスポットとしても有名な小さな公園」

  3. 下津井散策「江戸時代に廻船問屋で栄えた面影を残す町並みを見ることができるスポット」

  4. 四柱神社「ひるね姫のロケ地になった神社のモデル」

  5. むかし下津井回船問屋「下津井の街の歴史が詰まっている資料館」

  6. 王墓の丘史跡公園「約6・5ha敷地に全部で60基の古墳」

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。




RSS 岡山県かわら版