瀬戸内海国立公園「日本で初めての国立公園」

瀬戸内海国立公園

瀬戸内海国立公園が、1934年(昭和9年)3月16日に日本で初めての国立公園に指定。
国立公園は、日本を代表する優れた自然の風景地を保護し、利用の促進を図る目的で、国が指定した自然公園です。
瀬戸内海国立公園の最大の特色は、大小1000あまりに及ぶ島々で形成された内海多島海景観です。

フォトギャラリー

アクセス

アクセス

関連記事

  1. 第12回 倉敷春宵あかり2018「夜の倉敷美観地区一帯を、様々な和の灯りで演出。」

  2. 下津井駅跡地「下津井電鉄線として利用されていた下津井駅」

  3. 沙美海岸「日本の渚百選」

  4. 児島風の道

  5. 田土浦公園「釣りスポットとしても有名な小さな公園」

  6. チャレンジド「田園風景の中にたたずむ素敵なカフェ」

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。