標高1,255m(県下第4位)を誇る中国山地の雄峰・那岐山。昭和44年に氷ノ山、後山とともに国定公園に指定されています。山頂から西に見える大山をはじめ瀬戸内の展望は素晴らしく、360度の大パノラマ展望が楽しめます。初夏にはドウダンツツジ、秋は紅葉など四季を通じて年間約4万人の登山者が訪れます。この地を訪れる多くの登山者に自然を愉しんでもらうために、トレッキングコースが整備され、稜線の要所に休憩舎や展望台が設置されています。登山口付近には交流・滞在型観光の拠点施設として「那岐山麓 山の駅」・コテージがあり、多くの人々が利用しています。
登山コースはアップダウンがあり、岡山県では長い縦走登山コースのひとつ。お昼休憩を入れて片道・往復あわせて約7時間ほどかかる本格的な行程で、体力に自信がある方向けのコースです。夏場はマムシが出ることがあり、山中で複数の蛇に遭遇したという記録もあるため、単独登山や軽装での入山には注意が必要です。
那岐山山頂からの展望写真スポンサーリンク
山頂からは360度の大パノラマ。西には大山、瀬戸内海まで見渡せる中国山地の展望台です。






















スポンサーリンク
※登山道の状況・天候などは変わることがあります。マムシなどにご注意のうえ、装備を整えてお出かけください。



