岡山市の中心部、旭川をはさんで岡山城の対岸に広がる大名庭園、それが岡山後楽園です。金沢の兼六園、水戸の偕楽園とならぶ「日本三名園」のひとつとして知られ、江戸時代に岡山藩主が長い年月をかけて造らせた庭が、今もほぼその姿のまま受け継がれています。
後楽園のいちばんの特徴は、なんといっても広々とした芝生。多くの日本庭園が木々や石で密に構成されるのに対して、ここは視界がすっと抜ける開放感が魅力です。池や築山、茶室が広い芝地の中に点在し、歩くたびに景色が変わっていきます。
芝生越しに岡山城を望む写真見どころ
広い芝生と園路
ベビーカーでも歩きやすい平坦な園路が多く、小さな子ども連れでも回りやすいのがうれしいところ。芝生沿いをゆっくり散歩するだけでも気持ちのいい時間です。
岡山城を借景に
庭の造りに、対岸の岡山城を風景の一部として取り込む「借景」が生かされています。芝生越しに黒いお城を眺める構図は、後楽園を代表する景色のひとつ。
季節の彩りと催し
春の新緑や桜、初夏の花菖蒲、秋の紅葉と、季節ごとに表情が変わります。時期によっては夜間のライトアップなどの催しが行われることもあり、昼とはまた違った幻想的な庭を楽しめます。






















アクセス
所在地:〒703-8257 岡山市北区後楽園1-5(Tel. 086-272-1148)
営業時間:7:30〜18:00(3/20〜9/30、入園は17:45まで)/8:00〜17:00(10/1〜3/19、入園は16:45まで) 休業:年中無休
車:岡山駅からバスで12分
※料金・アクセス・営業時間・催しの日程などは変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。


