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Film & drama locations
岡山のロケ地
吹屋のベンガラの町並み、下津井の港、備中高梁の城下町――岡山の風景は、たくさんの映画・ドラマ・アニメの舞台になってきました。作品ごとに、その舞台を訪ねてみましょう。地名からは、その土地の姿(おかやま地誌)へも進めます。
Film
映画
八つ墓村
横溝正史の名作ミステリーの映画化。ベンガラの町・吹屋ふるさと村の「広兼邸」が旧家〈多治見家〉に、新見の鍾乳洞〈満奇洞〉が事件の舞台に。岡山の山里が、物語の不穏な空気そのものになった一本。
男はつらいよ 寅次郎恋歌
寅さんが縁でたどり着く備中高梁。備中高梁駅や武家屋敷通り、寿覚院などが登場し、しっとりとした城下町の風情が画面に刻まれた。
バッテリー
あさのあつこの同名小説の映画化。県北・津山周辺を舞台に、少年たちの野球と誇り、成長を描いた。
8年越しの花嫁 奇跡の実話
岡山で実際に起きた夫婦の物語をもとにした感動作。岡山市・倉敷市など、県内各所でロケが行われた。
TV
テレビ(NHK連続テレビ小説)
カムカムエヴリバディ
3世代のヒロインをつなぐ朝ドラ。物語は大正〜昭和の岡山から始まり、前半の主な舞台となった。
あぐり
美容家・吉行あぐりの半生を描いた朝ドラ。岡山が物語の出発点として描かれた。
Anime
アニメの舞台
ひるね姫 〜知らないミライのものがたり〜
神山健治監督の劇場アニメ。倉敷・下津井の港町や瀬戸大橋が、物語の舞台として印象的に描かれた。聖地としてファンが訪れる。
Spots
「絵になる」定番ロケ地スポット
吹屋ふるさと村
ベンガラ(赤い顔料)で栄えた山あいの町。統一された赤褐色の町並みが、時代劇やミステリーのロケ地として繰り返し選ばれてきた。
倉敷美観地区
白壁の蔵と柳、行き交う川舟。江戸情緒の残る一角は、ドラマや映画の定番ロケ地。
備中松山城・武家屋敷通り
雲海に浮かぶ天空の山城と、石垣が続く城下町。時代劇の風情がそのまま残る。
八塔寺ふるさと村
茅葺き屋根が点在する静かな山里。素朴な農村の原風景が、映像作品のロケに使われてきた。