岡山市の吉備の中山のふもと、吉備津神社と山をはさんで向かい合うように鎮座するのが、吉備津彦(きびつひこ)神社です。まつられているのは吉備津彦命(きびつひこのみこと)——この地で鬼とされた温羅(うら)を退治したと伝わる神で、桃太郎のモデルになったとも言われています。同じ伝説を共有する吉備津神社とあわせて、「桃太郎ゆかりの地」をめぐる参拝先として親しまれています。
この神社が「朝日の宮」とも呼ばれるのには理由があります。夏至のころ、まっすぐ延びた参道の鳥居の正面から朝日が昇り、社殿へと光が差し込むといわれているのです。太陽とのつながりを感じさせる、清々しい社。参道の石燈籠がずらりと並ぶ光景も美しく、落ち着いた雰囲気のなかで参拝できます。
参道と鳥居の写真見どころ
桃太郎(吉備津彦命)ゆかりの社
桃太郎のモデルとされる吉備津彦命をまつる古社。向かいの吉備津神社と同じ温羅伝説を共有し、あわせて巡ると物語がより立体的に感じられます。
「朝日の宮」の参道
夏至のころ、鳥居の正面から朝日が差し込むといわれ「朝日の宮」とも。まっすぐ延びた参道と、ずらりと並ぶ石燈籠が清々しい景色をつくります。
吉備の中山のふもと
神聖な山とされる吉備の中山のふもとに位置します。落ち着いた自然に包まれた境内で、静かに参拝できます。





















アクセス
所在地:〒701-1211 岡山県岡山市北区一宮1043(Tel. 086-284-0031)
交通アクセス:山陽自動車道岡山ICから約10分、または岡山自動車道岡山総社ICから約15分
JR備前一宮駅から徒歩約3分
駐車場:普通車100台
※ご祈祷・授与所の受付時間、行事の日程などは変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。



